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ドコモからLINEMOへ乗り換えるメリットは?デメリットや乗り換え方法とともに解説!

ドコモからLINEMOへ乗り換えるメリットは?デメリットや乗り換え方法とともに解説!

ぶたっち

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ドコモを今使っていて月々3,000円以上などの金額を支払っていると、もっと料金を安くしたいと思ってしまいますよね。

LINEMOへ乗り換えれば、月々の出費は最安で990円にまで抑えることができます。

しかもLINEMOにはLINEギガフリーという便利な機能があるのでLINEユーザーには最適です。

この記事では、ドコモからLINEMOへ乗り換えるメリット・デメリットや乗り換え方法について解説します。

ドコモからLINEMOに乗り換えるメリットは?

まずは、ドコモからLINEMOに乗り換える場合のメリットについて解説します。

通常月額料金で比較すると、ほとんどの場合安くなる

LINEMOは3GB990円のミニプランか、20GB2,728円のスマホプランからどちらか好きなプランを契約可能です。

LINEMOの料金プラン概要
ミニプラン スマホプラン
月額料金 990円 2,728円
データ容量 3GB 20GB
低速時速度 最大300kbps 最大1Mbps
通話料 22円/30秒
データ繰り越し ×
5G対応

ドコモでは2024年5月現在、irumoという低価格小容量プランか、eximoという使い放題プランを選ぶことができます。

それぞれの料金を、比べてみましょう。

LINEMOとドコモの料金比較
LINEMO ドコモ
0.5GB × 550円
3GB 990円 2,167円→割引込み最安880円
6GB × 2,827円→割引込み最安1,540円
9GB × 3,377円→割引込み最安2,090円
20GB 2,728円 ×
使い放題 × 7,315円→割引込み最安4,928円

基本料金同士で比べると、0.5GBプランを除いて圧倒的にLINEMOが安価です。

一応ドコモは0.5GB以外ドコモ光かhome 5Gを契約すれば1,100円引き&dカードで支払いをすれば187円引きとなるため、9GBまででOKならドコモが割安です。

しかし、本当に通話しかしないので0.5GBでいい人や割引条件を全部満たせて通信量が月9GB以内で済む人以外は、LINEMOのほうが割安になりますよ。

なお。LINEMOには使い放題プランがないので、使い放題が良いならドコモのeximoのほうが魅力的な選択肢になります。

ただし、ドコモにこだわりはなくて使い放題が必要なら楽天モバイルのほうが割引無しで月額3,278円となっているため割安であることにご注意ください。

LINEギガフリーでLINEが使い放題!

LINEMOには、LINEギガフリーというメリットもあります。

LINEギガフリーでは、LINEのメッセージ利用や音声通話・ビデオ通話といった機能が通信量の消費無しで行えるようになりますよ。

無料で連絡ができるLINEですが、さらにデータ通信量の消費まで行われなくなるのがLINEMOの魅力です。

これまでドコモで繋がりづらかった場合は改善される可能性がある

LINEMOはソフトバンクが展開していて、ソフトバンク回線を使っているサービスです。

ドコモを使っていて今まで電波が全然繋がらない、圏外になるといった問題が起こったことはないでしょうか。

LINEMOならドコモと回線が違う関係上繋がりやすさ・エリアも異なるので、もしかしたら乗り換えによって通信状況が改善されるかもしれません。

必ず改善されると断言はできませんが、一度試してみる価値はあると考えられますよ。

なお、LINEMOは大手キャリアの料金プランなので、お昼などの利用者が増える時間帯でも基本的に回線速度は高速です。

格安SIMは大手キャリアから乗り換えると速度が落ちてしまうようなものもありますが、LINEMOであればその心配はありません。

ドコモからLINEMOに乗り換えると利用できなくなるサービスは?

ドコモからLINEMOへ乗り換えると、一部のドコモ関連サービスが利用できなくなります。

例えばドコモメールは、ドコモを解約した段階で使えなくなってしまうのでご注意ください。

ただし「ドコモメール持ち運び」を契約した場合については例外で、LINEMOへの乗り換え後も引き続きドコモメールが使えるようになります。

ドコモで様々な有料サービスを利用している場合は、契約しているオプションのリストなどを確認して必要なアプリが解約後に使えなくなったりしないかどうか確認するようにしましょう。

また、家族でドコモを使っている場合は、自分がドコモからLINEMOに乗り換えることで家族割が減額になったり、割引自体が終了したりするケースもありますよ。

ドコモからLINEMOへ乗り換える際の注意点・デメリットはある?

ドコモからLINEMOへ乗り換える際に確認しておきたい、注意点やデメリットをまとめました。

ソフトバンク回線なのでドコモとエリアが別、繋がりづらくなる場合もある

LINEMOはソフトバンク回線の格安料金プランです。

つまりドコモ回線が使われているドコモとは、エリアが異なります。

乗り換えでエリアが変わることで繋がりやすくなる場所もあれば、反対に繋がりが悪くなる場所が出てくる可能性もあります。

心配な方は周りのソフトバンクユーザーなどに話を聞いて、電波状況について確認してみましょう。

万が一電波が悪化して使用が厳しいと感じたら、ドコモにまた乗り換えるのも手です。

ドコモではahamoという20GB+5分かけ放題で月額2,970円のサービスもあるので、そちらを選ぶのも良いですね。

古いAndroidスマホはソフトバンクの電波に対応しきれておらず、端末によっては繋がりにくくなる

ドコモのAndroidスマホは、古い機種だとソフトバンクのプラチナバンドに対応していないことがあります。

古いドコモのAndroidスマホをLINEMOで使うと、プラチナバンドが使われる地下や屋内などで電波が弱くなったり圏外になったりする可能性がある点にもご注意ください。

ただし、iPhoneであれば古い機種でも問題なくソフトバンクのプラチナバンドを使えるため電波の問題は基本的にありません。

テザリング非対応な機種もある

ドコモの古いAndroidスマホだとテザリングに制限があり、他社回線のSIMを入れてもテザリングができないケースもあります。

テザリングでパソコンやタブレットなどをインターネットにつなぎたい方もご注意ください。

古い機種はSIMロックにも注意!中古端末も含めてオンラインから無料で解除できる

ドコモのスマホは2021年8月27日以降に発売された機種を除きSIMロックがかかっています。

SIMロックがかかっているスマホは、LINEMOのSIMを入れても通信や通話ができません。

ただしSIMロックは、ドコモ回線の契約があってもなくてもdアカウントさえ作ればドコモオンライン手続きより解除できます。

SIMロックがかかったスマホをLINEMOで使う場合は解除しましょう。ドコモ解約後でも手続きはできますし、中古スマホも解除可能です。

なお、2011年4月~2015年4月発売の機種はドコモショップでのみSIMロックを解除できます。

現在はどこでも無料でSIMロックを解除できるので、該当の時期のスマホをLINEMOで使いたい場合はドコモショップに行って解除を行ってみてください。

ドコモからLINEMOに乗り換える方法は?

ドコモからLINEMOへ乗り換える際の必要な準備物や、乗り換え手順などについてまとめました。

乗り換えにMNP予約番号は必要なし!本人確認書類と支払い方法の用意が必要

ドコモからLINEMOへ乗り換える際に必要なものは、主に以下の2点です。

  • 運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類
  • クレジットカードか銀行口座情報

LINEMOはMNPワンストップ対応なので、契約時にドコモのMNP予約番号は発行していなくても問題ありません。

支払い方法はクレジットカードだけでなく口座振替も選べるので、クレジットカードを持っていない場合は銀行口座情報を用意すればOKです。

乗り換えに最適なタイミングは月末手前頃

LINEMOへ乗り換えるベストなタイミングは、強いて言えば月末付近です。

LINEMOは初月の月額料金が日割りなので、LINEMO側はいつ契約しても損になることはありませんが、ドコモは解約月も基本的に満額請求なので、月末頃に乗り換えたほうが金額的な損を抑えることができます。

ただし、乗り換え完了のタイミングが翌月になってしまうと+1ヶ月のドコモ料金がかかってしまい大損なので、月末日までに乗り換えを終えられるように余裕を持って20日~遅くとも25日頃には申込みを終えるのがおすすめです。

ドコモからLINEMOへ乗り換える手順

ドコモからLINEMOへ乗り換える手順は、以下のとおりです。(通常のSIMカード契約を例に解説します)

  1. 本人確認書類と支払い方法を用意したら、LINEMO公式サイトの「申し込む」ボタンをタップする
  2. 「今の電話番号をそのまま使用する」を選び、「他社携帯電話会社」を選択する
  3. SIMカードの種類を選び、申し込みを終える
  4. 審査が完了すると、SIMカードが自宅へ発送される(15時までの審査完了で当日発送、以降は翌日発送)
  5. SIMカードが届いたら、「商品発送のお知らせ」メール内のURLから回線切り替えをする(受付時間は9時~20時30分)
  6. SIMカードをスマホに入れて、利用開始

AndroidスマホでSIMを入れても通信できない場合は、APN設定を設定アプリから行いましょう。

「無線とネットワーク」→「APN(アクセスポイント名)」といった項目の追加画面を開いて、以下の情報を入力して保存し一覧から「LINEMO」を選べば設定完了です。

LINEMOのAPN設定
名前 LINEMO
APN plus.acs.jp.v6
ユーザー名 lm
パスワード lm
MCC 440
MNC 20
認証タイプ CHAP
APNタイプ default,ia,mms,supl,hipri

 

まとめ

今回はドコモからLINEMOへの乗り換えに関するメリット・デメリットや乗り換え手順などについて解説しました。

  • ドコモからLINEMOへ乗り換えれば基本的に月額料金が下がる
  • LINEMOは3GB990円のミニプランと20GB2,728円のスマホプランで展開中
  • LINEMOにはLINEギガフリー機能があるので、LINEが通信量の消費無しで使い放題になる
  • LINEMOへ乗り換えるとドコモメールなど一部オプションが使えなくなる(ドコモメール持ち運び契約でメールは継続可能)
  • ドコモ端末を利用する際はSIMロック解除が必要な場合あり、ドコモオンライン手続きから無料で解除できる(一部の古い端末はドコモショップ対応)
  • 乗り換えは月末付近がおすすめ、月をまたがないように要注意
  • 支払い方法はクレジットカードか口座振替、MNP予約番号無しでオンラインからすぐに乗り換えられる

ドコモからLINEMOへ乗り換えれば、スマホ代を大幅に抑えることができてお得です。

今回の解説を参考に、LINEMOへの乗り換えについて検討してみてください。

なお、LINEMO以外の乗り換え先も検討したい、という方はぜひ下記記事も参考にしてくださいね。

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